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リースバックやばい!?

リースバックが「やばい」と言われる本当の理由と、失敗しないための超重要ポイント

夢の「住み続けながら資金調達」の落とし穴

 

「自宅を売ってもそのまま住み続けられる」というリースバックは、老後の資金準備や事業資金の調達方法として注目されています。

しかし、インターネットで「リースバック」と検索すると、「やばい」「後悔」といったネガティブな言葉が並びます。

 

◆なぜリースバックは危険視されるのでしょうか?

 

それは、契約後に「退去を迫られる」「家賃が高すぎて生活が破綻する」という、あなたの最も大切な「安心な老後の生活」を脅かすリスクが潜んでいるからです。

 

本記事では、リースバックの危険性を明確にし、あなたが望む「ずっと住める」「家賃は払える範囲内」を実現するために、契約前に絶対に確認すべき2つの最重要ポイントを解説します。

 

◆なぜ「やばい」のか? リースバックの潜む2大リスク

 

リースバックが危険視される原因は、通常の不動産取引と賃貸借契約の仕組みにあります。

 

◆リスク1:数年で退去になる可能性

 

リースバック後の賃貸借契約は、「定期借家契約」が採用されることが一般的です。

 

 

◆定期借家契約とは?

 

・契約期間(2年〜3年が多い)が満了すると、契約が自動的に終了する契約です。

 

・貸主(リースバック会社)は、再契約を拒否する理由を必要とせず、契約満了をもってあなたに退去を求めることができます。

 

・「数年後には追い出されるかもしれない」という居住の不安定さが、「やばい」と言われる最大の理由の一つです。

 

◆リスク2:家賃が高すぎる

 

リースバック後の家賃は、周辺の賃貸相場とは異なる特殊な方法で決まります。

 

 

◆家賃設定の仕組み

 

・家賃は、自宅の**売却価格(買取代金)をもとに、業者が設定する利回り(年7〜12%程度)**を乗じて算出されます。

 

・つまり、**「売却価格を高く」設定しようとすると、その分、「毎月の家賃も高くなる」**というトレードオフの関係にあります。

 

・結果として、周辺の似た物件の家賃相場より割高になり、老後の収入で払いきれなくなるリスクがあります。

 

◆失敗しないための最重要ポイント:2つの絶対条件

あなたの希望である「ずっと住める」「家賃は払える範囲内」を叶えるためには、以下の2つの条件をクリアする会社を選ばなくてはなりません。

 

◆条件1:居住の安定を確保する「普通借家契約」を選ぶ

 

「定期借家契約」の不安定さを避けるために、必ず「普通借家契約」を採用している会社を選びましょう。

 

 

【確認ポイント】

口頭ではなく、契約書に「普通借家契約」と明記されているかを必ず確認してください。普通借家契約を採用している会社は、あなたの居住の安定を重視している証拠です。

 

◆条件2:売却価格より「家賃」の柔軟性を優先する

 

目先の売却金額の高さに惑わされず、**「無理なく払える家賃」**を最優先に交渉・選択してください。

 

◆家賃の配慮を重視する会社とは?

 

・「お客様の年金収入や生活状況をヒアリングし、支払い可能な範囲で家賃を設定します」と明言している会社。

 

・売却価格が少し下がっても、家賃を下げる提案に柔軟に応じる会社。

 

 

◆交渉のコツ

 

・査定の際、「売却価格は〇〇円で構いません。ただし、家賃は月々〇〇万円以下に抑えたい」と具体的に伝えてください。

 

・複数の会社に査定を依頼し、最も低い家賃を提示した会社を比較検討の土台にしましょう。

 

◆◇まとめ◇◆

~安心を買うリースバックのために~

リースバックで手に入れるべきは、一時的な大金ではなく、「住み慣れた家で老後も安心して過ごせる権利」です。

 

目先の「高値売却」という誘惑に負けず、必ず**「普通借家契約」「家賃の柔軟性」**を重視して業者を選定することで、「やばい」と言われるリスクを回避し、あなたの望む安心の生活を手に入れましょう。

まずは、あなたの希望家賃で契約が可能か、複数社に相談することから始めましょう。